トヨタのコンパクトなエコカー!新型アクア登場!その魅力は?!
2015/09/05
まりりん1124
低燃費車で人気絶頂のアクア!低燃費だけにアクアに乗っている人も沢山!沢山乗ってるって事は同じアクアとすれ違う機会も多い!また被った!自分と被るたびに凹むカスタムファンの方、今回アクアのパーツを紹介するので、アクアのパーツで人とは違うアクアにちゃいましょう!
はじめにアクアのカスタムパーツを紹介をする前に、アクアってどのようなクルマなのかを紹介しますので、アクアをまだ良く知らないという方は参考にしてみてください。
ハイブリッドシステムの小型・軽量・高効率化など、トヨタの量産ハイブリッドカー開発17年間の知恵と技術を結集したコンパクトクラスのハイブリッドカー「アクア(AQUA)」。
ラインアップは、ベースグレードの「L」、充実装備の「S」、上級グレードとなる「G」、シックな室内空間を演出した「G ブラックソフトレザーセレクション」、クロスオーバースタイルの「X-アーバン」を設定。
アクアは小回りは効くし燃費も良く使い勝手がとても良いので、幅広い年齢層にとても人気のあるクルマとなっているようです。
しかも全体のフォルムがシンプルでお洒落感満載なので、アクアをカスタムしたいという方も大勢いるとのことですよ。
とうわけで、アクアが大体どんなクルマかわかったところで本題のアクアのカスタムパーツについて紹介していきたいと思います。
どことなくスポーティな感じもするアクアですが、そんなアクア!
どのようなカスタムパーツが人気なのでしょうか?
今回は、アクアのカスタム初心者でもわかるアクアのカスタムパーツを紹介します。
カスタムの基本となるのがやはりローダウン!
アクアをローダウンさせるパーツとして主に「ダウンサス」「車高調」「エアサス」といった3種類にわかれるのだが、今回は一番人気のあるローダウンパーツである車高調を紹介します。
車高調ですが、ローダウンさせるパーツの中でも一番人気のあります。
車高調はメーカーで定められた数値内であれば任意で車高の高さが変えられるので、限界まで落とすか、程よく落とすかはご自身で決められるのでローダウンパーツの中でも最も人気があります。
また車高調は車高を低くしたまま走行可能となるので、低い車高のまま走行したいというオーナーさんはこちらのパーツが良いでしょう。
車高調でカッコ良く車高が決まったら次のパーツはアルミホイールです。
車高調でローダウンして、大口径のアルミホールが入れば最低限のカスタムは終了というくらい決まりますので、是非車高調とアルミホイールはセットで入れておきたいパーツです。
次の人気パーツと言えば、やっぱりエアロパーツです。
このエアロパーツを装着するとアクアの雰囲気がガラッと変わるのでエアロパーツも人気のあるカスタムパーツとなっています。
以上、3つのカスタムパーツを装着すれば、カッコ良いアクアへとリメイク出来るので是非お試めしください。
ではお次にアクアのパーツの取り付け方を一部紹介していきます!
まずはシートカバーを被せる際に出来るだけ邪魔なものは外し、カバーの両すみを持ちかぶせていいきます。その時縫い目のあたりを持ち、左右均等にかぶせていくのがポイントです。
純正シートにしっかりアクア用シートカバーが被さったらヘッドレストが入る台座の部分を出していきます。この時ヘラみたいな道具があるとスムーズに出すことが出来ます。
その時道具でヘッドレスとの台座に傷がつかない様に注意してください。
ある程度台座が出てきたら、台座の下へときれいに押し込んでいきます。
台座は左右二つあるので、片方も同じ要領で台座を出しましょう!
続いてシートカバーの座面部分の余白を意識しながら背もたれと座面との間に手ですべりこませます。
そしてマジックテープ部分を座面と背面の間に入れ後ろに出し、マジックテープ部分をひっぱりながら面に取り付けしましょう。
余白が出てきたら後ろに回り座席の余白をたるみがなくなるまで力いっぱい引っ張ります。
リクライニングレバーなどの部分にシートカバーがかぶる為、レバーを上に上げたときに現れるビスを外しリクライニングレバーにかぶっている樹脂のカバーの中にシートカバーを入れ込みます。
カバーの中にシートカバーを入れる際は、平たいヘラみたいな道具があると便利です。
ヘッドレスト部分も同じような要領で取り付ければ完成です。
以上アクアパーツ、シートカバーの取付方法を紹介しました。
シートカバーの取付作業は結構チカラがいるので、複数で作業をした方がより効率的です。
次にアクアの中古パーツの価格と選ぶ時の注意点をご紹介します。
アクアの中古マフラーで安いものでは10000円程度で買えるそうです。ただ安さだけでパーツを選んではいけません。
市販で売られているマフラーパーツへの交換の場合、音と品質に気をつけよう!
アクアのマフラー音質は結構変わります。パーツによってはアクアが不快な音をだしてしまいますので、パーツを選ぶ際は慎重に選んでくださいね。
また、パーツの品質もメーカーによってかなりばらつきがあります。
カスタムパーツを選ぶのはとても楽しいのですが、慎重にパーツを選ぶ事もとても大切です。
いかがでしたでしょうか!
以上のように、アクアのパーツについて紹介してきましたが、アクアのカスタムパーツは様々メーカーから様々なパーツが存在しますので、アクアの適切なパーツを選び、快適なアクアライフを送ってください!
また、アクアに限らず、アクアのパーツを交換する際は違法改造にならないように気を付けてください。
では、最後までお読みいただきありがとうございました。
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