進化するカローラフィールダーの燃費と実燃費をまとめてみました!
2016/09/02
ゴンタ
2015/08/26 更新
今話題のステーションワゴン、カローラフィールダーに試乗した人の「試乗しないと分からない走行評価、内装評価」をご紹介致します!実際の走りはどうなのか?内装は?カローラフィールダーを購入する際に試乗した人の声を参考にしてみてはいかがでしょうか。
まず最初に、今話題のトヨタ カローラフィールダーとは
一体どんな車なのかを見ていきましょう!
カローラフィールダー
カローラフィールダーは、2000年8月のカローラツーリングワゴンシリーズのモデルチェンジに伴い、現在の車名に改名され、今日に至っています。
今では、日本国内において、カローラシリーズの主力級を担う車種に成長しました。
ステーションワゴンの中で今カローラフィールダーは大注目な車です。
さて、今回はそんな注目のカローラフィールダーに試乗した人の声を集めてみました!
【燃費性能】
カローラフィールダーの燃費性能はJC08モードで、
1.5L 2WDが23.0km/L、1.8L 2WDで16.6km/L、
ハイブリッド 33.8km/L
カローラフィールダーはハイブリッドモデルもあり、走行性能と環境性能を両立しています。
【カローラフィールダーの価格】
・HYBRID G 価格 2,298,437円
・1.8S 価格 2,214,000円
・1.5G 価格 1,922,400円
人気のカローラフィールダーは、運転の楽しさを追求しつつ、燃費性能も良いですね。
走りを楽しむだけでなく実用性も兼ね備えているようです!
さて、続いて本題に入りたいと思います!
カローラフィールダーに試乗した人の感想、評価を調べてみました。
まずは試乗した人の、走行に対する評価をみていきましょう!
カローラフィールダー
カローラフィールダーに試乗した人の走行に対する評価としては…
「新しくなった1.5リッターエンジンは、燃費性能を重視した割には低い回転域から余裕を感じる。1.5リッターエンジンだから鋭い加速力は期待できないが実用的には十分である。」
という声や、
「エンジンノイズは小さくないが、アクセルペダルを深く踏み込まない限り、耳障りに感じることはありませんでした。色々なな意味で取り回しがしやすくバランスの取れたエンジンだと思います。」
という評価がみられました。
その他にも、
「走行安定性は特に上質ではないが、ハンドル操作に対する反応は自然で鈍さも感じませんでした。後輪の安定性を重視した一般的なセッティングで、運転感覚は馴染みやすく誰でも運転はしやすいと思う。」といった運転のしやすさについても
カローラフィールダーを試乗した人から高い評価を得ているようです!
続いては、カローラフィールダーの内装について、試乗した人の評価を見ていきたいと思います!
走りを楽しむ上で、やはり内装も気になるポイントになると思います。
ということで、次は、カローラフィールダーの内装はどのようなものなのか?
注目の内装について試乗した人の声を集めてみました!
カローラフィールダー
カローラフィールダーに試乗した人によると、
「内装はとてもシンプルで使い勝手が良い。」という声や、
「黒の内装がとても気にいってます。」など、
評価が多く見られました。
「プラスチックを多用しており確かに高級感はありません。」や
「ドアを閉めた音が「パン」って感じなので、安っぽい感じがした。」という
マイナスな評価も見られました。
このような評価は、実際に試乗した人じゃないとわからないですよね!
カタログや画像だけでは伝わらない内装の細かい部分についても
しっかり見ることができるのところが、試乗の良いところですね。
いかがでしたか?
やはり、今回は注目のカローラフィールダーということもあり、
試乗した人の様々な声を知ることができました。また、カタログだけでは
知ることのできない部分を知る上で、試乗の良さも見えてきたと思います。
カローラフィールダーを購入の際にはぜひ、試乗した人の声も参考にしてみて下さい!
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