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ニュービートルをカスタムしてみよう!初心者でも気軽にできて簡単!

フォルクスワーゲンの車の中でもかわいい部類のニュービートル。今回はニュービートル好きの人必見!初心者でも分かるニュービートルのカスタムの知識や方法をオススメサイトと一緒に紹介します。車好きなら誰しも挑戦してみたいカスタム!これを参考にカスタムしてみては?

ニュービートル

ニュービートルはフォルクスワーゲンが製造している車です。1999年から日本での販売が始まり、そのスタイルは、市販型では地味で類型的な印象の強かったデザインの刷新役として世界的に注目された。

ニュービートル 外装カスタム

今もなお人気のニュービートルですが、外装をカスタムするにはどういったカスタムが出来るのでしょうか?
初心者でも気軽に出来るニュービートルのカスタムを3つご紹介します!

エアロパーツ

外装のカスタムと言えば、まず初めにエアロパーツと言わとれるもの!
エアロパーツとは、自動車の部品の一種で、走行時に空気の流れを変えることで空気抵抗・揚力を低減し操縦・走行安定性の向上、エンジン・ブレーキの冷却効果増大、車体の汚れ防止など様々なことを目的としています。

アルミホイール

エアロパーツに続き、カスタムされることの多いアルミホイール。
アルミホイールをカスタムするだけで、車のイメージも大きく変化します。
ニュービートルがカスタムの際に適合するアルミホイールは、4本で数万円~数十万円などと幅広く展開していますが、購入前には必ず適合の確認をお忘れなく!

マフラー

排気系の中ではカスタムの定番と言われるマフラー。
ニュービートルの定番マフラーに飽きてきた人は、カスタムすることで気分も一新できるかも!
こちらもアルミホイール同様、購入前には必ずマフラーメーカーなどに相談・確認することをオススメします!

ニュービートル 内装カスタム

最適な車内の空間作りの為に必要な内装カスタム。
内装のカスタムはニュービートルだけに限らず、既製品も少ないようですからDIYする人も多いみたいです!
今回は、ニュービートルの内装のカスタムのワンステップを紹介します。

内装パネル

自分らしさを出したい人がこだわりを持ってカスタムするのがこのパネル部分。
シックなイメージの黒パネルから、シルバー、そして木目調などと幅広いデザインへとカスタムが可能となっています。
こだわりを持ってカスタムしたいけどニュービートルらしさは保ちたい!と言う人はまず、ワンステップとしてこのパネルのカスタムから始めてみてはいかがでしょう?

ニュービートルをカスタムしたい!でも気になる価格は?

パーツの価格は、外装カスタムのアルミホイールで紹介したように、低価格なものから高価格なものまで幅広く展開していることが多いです。

内装カスタム 価格

内装パネルやルームランプなどは1万円以内~。
シートカバーなどは5万円以内~。

外装カスタム 価格

ドアノブ・サイドフェンダーガーニッシュなどは1万円以内~。
アルミホイール・マフラーなどは数万円~数十万円。

ニュービートルの中古車

ニュービートルの中古車ですがおおよそですが以下の価格になっています。

・2002年  10万円台~90万円台
・2003年  10万円台~120万円台
・2004年  10万円台~100万円台
・2005年  10万円台~120万円台
・2006年  10万円台~120万円台
・2007年  40万円台~120万円台
・2008年  30万円台~150万円台
・2009年  40万円台~120万円台
・2010年  70万円台~170万円台

カスタムを想定してどの年式のニュービートルを選ぶかは個人の好みだと思います。
中古車の年式や相場は以下のサイトも参考にしてみてください。  

ニュービートルをカスタムしてみた人の声は?

実際にニュービートルをカスタムしてみた人によると…

・外車なので、部品が少ないかと思いきや、日本でも人気のある車なので探すと色々あって、カスタムしやすかったです。
・難しかったDIYも頑張ったらすっごく可愛くなって嬉しいです。
・変えたい部品がいっぱいあってカスタムしてて楽しいです。

など様々な声がありました。
やはりカスタムするとなると多少根気良さが必要となりますが、自分らしいニュービートルにカスタム出来た時には、達成感はもちろん心機一転できそうですね!

いかがだったでしょうか?
カスタムと言っても数多くのカスタム方法がありますが、まずワンステップとして内装のパネルのカスタムから挑戦してみることをオススメします!

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