伝統マルニの復活はあるのか?!bmw2シリーズクーペの魅力とは?
2016/01/12
Hiro-X
BMW4シリーズクーペは、フロントアクスルにトーションバーを追加した専用のサスペンションなどにより、軽快なハンドリングやコーナーリングでの安定性を誇る。
美しく走る
専用のサスペンスチェーンが施されたスポーツクーペ
4シリーズクーペは、長年ミドルクラスのプレミアム・クーペとして名を馳せていた3シリーズクーペが、フルモデルチェンジにともなって生まれたもの。セダンとおなじ2,810mmのホイールベースを採用している。
特徴的なグリル
先代よりも居住空間にゆとりがあります
全長×全幅×全高:4670×1825×1375mmボディサイズは先代より全高が25mm低く、45mm広く、30mm長くなり、居住空間にゆとりがあります。ホイールベース:2810mm車両重量:1540kgエンジン:直4、2リットルDOHC+ターボ最大出力/最大トルク:184ps/27.5kgm
517〜803万円となっています。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局