ファミリカーにおすすめ!マツダのプレマシーを大調査しました!
2016/10/20
mana--bee
マツダが1999年以降販売しているミニバン、プレマシー。現在のモデルになって今年で6年目になるがフルモデルチェンジの噂もある。最近はCX-3が発売されたりロードスターの発売を控えていたりなどとニュースの多いマツダであるがプレマシーも新たなニュースの1つになるだろうか。
"be a driver\""をうたっているマツダなだけあって走りの性能がプレマシーの魅力の1つであろう。エンジンに搭載した高圧縮比によってクラストップの低燃費とパワーを両立したSKYACTIV-G2.0と、高効率6速オートマチックトランスミッションによって上質な走りが堪能できるようになっていながら16.2km/Lのクラストップレベルの低燃費を実現している。"
エンジン
SKYACTIV-G2.0を搭載している。
全長4,585mm,全幅1,750mm,全高1,615mmで駆動方式は2WDとなっている。カラクリ7thシートによって格納時にはセンターにオープンスペースを通れ、シートを出すと7人乗りになる仕様になっている。また、収納スペースも広く多く確保してあるため、家族での買い物などに使用しやすい。そして自動防眩ルームミラーやオート来とシステムなど安全性も確保してある。
現在のマツダの流れを取り入れ"鼓動\""デザインにSKYACTIVEtechnologyが取り入れられるだろう。また現在のエンジンに加え新世代高効率クリーンディーゼルエンジンであるSKYACTIVE-Dが投入されるという予想もあり、プレマシーにも本格的にクリーンディーゼルが使用されるかもしれない。"
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