試乗できない幻のスポーツカー!?ホンダS360とはどんな車?
2015/12/15
ゴンタ
2015/10/23 更新
ランドローバー製造販売のレンジローバーイヴォーク!とても格好良い車ですが、レンジローバーイヴォークってどんな車?乗り心地は?など気になる点がたくさんありますよね!今記事ではレンジローバーイヴォークに試乗した人の感想をまとめています。あなたも試乗したくなるかも!
それでは、レンジローバーイヴォークをみていくまえに、レンジローバーイヴォークとはそもそもどういう車なのか?まとめてみました!
レンジローバーイヴォークに試乗しよう!
レンジローバーイヴォークは、イギリスのランドローバーが製造販売しているクロスオーバーSUVです。
道路環境に応じて4WDを作動。燃費も効率的に節約できます。
オプションでアドバンスド・パークアシストを付加させることができ、都市での駐車に優れた効果を発揮します。
レンジローバーイヴォークに試乗しよう!
東京モーターショーにて初公開。
日本では2011年に東京モーターショーで初公開され、翌年3月に販売が開始されました。
これまでに160以上の賞を受賞しています。
レンジローバーイヴォークに試乗しよう!
レンジローバーイヴォークのカタログ燃費はJC08 9~10.7km/L。実燃費としては平均8km/Lほどのようです。
レンジローバーイヴォークに試乗しよう!
レンジローバーイヴォークの新車価格は478~738万円。中古車価格は399~898万円となっています。
それではさっそく、レンジローバーイヴォークの試乗口コミを見ていきます!まずは気になるレンジローバーイヴォークの走行性能についてです。
レンジローバーイヴォークに試乗しよう!
レンジローバーイヴォークに試乗しよう!
試乗車の足まわりには、セッティングを変化させるアダプティブダイナミクスがオプション装着されていた。ダイナミックモードを選ぶと硬めになり、4WDでありながら、コーナーでアクセルを開いた時でも旋回軌跡を拡大させにくい。むしろ後輪を横滑りさせる要領で、小さく回り込める。
レンジローバーイヴォークに試乗しよう!
レンジローバーイヴォークに試乗しよう!
走り始めて、ステアリングを少し切っただけで、イヴォークのハンドリングに驚いた。ステアリングをスイっと切ると、クルマがクイッと即座に反応する。まるで、スポーツカーのような、かなりクイックなハンドリングになっている。
それでは次に、レンジローバーイヴォークに試乗した人の口コミの中でも、内装の試乗感想にしぼってまとめてみました!
レンジローバーイヴォークに試乗しよう!
レンジローバーイヴォークに試乗しよう!
居住性は以前と同様で、前席は座り心地も上質で快適に仕上げた。レザーシートは肌触りが良く、座面は少し硬めだが、ホールド性は申し分ない。
後席は膝先空間が狭めだが、前席の下に足が収まりやすく、大人4名の乗車に支障はない。クーペ風のボディとしては、むしろ居住性に余裕があるともいえそうだ。
レンジローバーイヴォークに試乗しよう!
インテリアも絶品。水平基調のダッシュボードに太く垂直に交わるコンソールが、SUVらしい力強さを演出する。オススメは、アイボリー系のシートカラー。実際に買うことを考えると、どうしても汚れが気になってくるかもしれないが、開放感や高級さはピカイチ。クルマの中にいることが、とても贅沢な時間に感じられるだろう。
これまではレンジローバーイヴォークの試乗口コミをわけてみてみましたが、車種の試乗総合評価としてはどうなのでしょうか。
レンジローバーイヴォークに試乗しよう!
都内の買い物などには少々不向きな点があるかもしれないが、高速道路に乗ってドライブなどの遠出をするなら非常に良い車なのではないかという感想が見受けられました。
また、個性が強く万人受けはしないかもしれないが、デザイン重視の外観や加速性能などをふまえ、総合的には満足している、という意見も。
いかがでしたか?レンジローバーイヴォークに試乗しよう!口コミまとめでした。
個性あふれるレンジローバーイヴォークに試乗した人の、様々な感想をうかがい知ることができたのではないでしょうか。
良い点だけではなくちょっとしたデメリットもみえてくるのが、試乗の良いところですよね!
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