【10選】最近大人気のSUVを比較して厳選してまとめました！！

ジューク (日産)

2010年2月にフランスで発表されたこの日産ジューク。5人乗りコンパクトSUV。コンパクトクラスのクロスオーバーSUVを選ぶ際、この車は外せない。斬新かつ温かみのあるデザインでコンパクトスポーツとSUVの魅力が一つになっているのが特徴だ。

レクサスの中型5人乗りクロスオーバーSUV。レクサスらしい高級感あるインテリアになっているが、オフロードや雪道も走れる悪路走破性の高い車になっている。

ランドクルーザー プラド (トヨタ)

世界で最も知名度が高いSUV。5〜7人乗り。オンロード走行性能はもちろんのこと、どんな悪路でも走破する走破性能が特徴。高級サルーンのような滑らかな走りに加え、雪道や山道のような悪路でも快適に走る事ができる。状況に応じて4WD性能を制御することができるマルチテレインセレクトが新たに設定され、オフロード初心者でも安定した走行が可能になった。

XV (スバル)

オンロードからオフロードまで走れ、悪路走破性のある5人乗りライトSUV。先進安全システム「EyeSight (アイサイト)」の最新バージョン「EyeSight 3」は前方の車だけではなく、白線、歩行者まで検知し、周りの状況と車の走行状況から判断して制御をかける。予防安全性能評価はもちろん最高ランク獲得。

フォレスター (スバル)

高速道路からオフロードの走行まで考えられた5人乗りクロスオーバーSUV。先進安全技術「EyeSight (アイサイト)」を搭載しており、予防安全性能評価では最高ランクを獲得。

CX-5 (マツダ)

乗車定員5名の5ドアクロスオーバーSUV。マツダのデザインコンセプト「魂動」を全面導入し、目を引くデザインになっている。クリーンでジーゼルモデルで走行性能に加え、環境性能も高い車になっている。

エクストレイル (日産)

ミドルサイズの5〜7人乗りSUV。フロントカメラで前方の車、歩行者を検知し、危険と判断したときにアラートや自動ブレーキを作動するエマージェンシーブレーキを日産車初の搭載。予防安全評価で最高ランクを獲得している。

ハリアー ハイブリッド (トヨタ)

トヨタが生産する5人乗りラグジュアリーSUV「ハリアー」。高級SUVだけあり、インテリアに抜群の上質さがある。自動ブレーキ機能を強化したプリクラッシュセーフティシステムに加え、車線逸脱の危険をドライバーにお知らせするレーンディパーチャーアラートを採用し、予防安全性能で最高ランクを獲得している

ヴェゼル ハイブリッド (ホンダ)

ヴェゼルは3代目フィットをベースに開発された5人乗りSUV。ホンダの新しいハイブリッド技術「SPORT HYBRID i-DCD」を採用しているほか、ミリ波レーダーと単眼カメラで前走車、対向車、歩行者を検出するシステム「ホンダセンシング」を搭載している。

CX-3(マツダ)

マツダ「デミオ」をベースとする、5人乗りクロスオーバーSUV「CX-3」を2015年2月27日に発売したばかりだが、大きな人気を集めている。新型デミオにも搭載されていたディーゼルエンジンが改良され、ディーゼル特有のカラカラ音がなくなる世界初の技術「ナチュラルサウンドスムーザー」を採用した。