ドライバーを解き放つSUV!マツダCX-5がモデルチェンジ??
2015/09/01
musami1207
2014年にフルモデルチェンジを実施したヴォクシー!以前の丸み帯びたフォルムから一新、スタイリッシュでシャープな雰囲気を取り戻したヴォクシーだが、それから2年が過ぎた現在、購入者の声も合わせて、モデルチェンジ後の評価をまとめてみました。
トヨタ・ヴォクシーがモデルチェンジを実施し、そのモデルの評価、燃費、スペックなどの購入に気になる情報をご紹介します。
トヨタ・ヴォクシーは2014年4月にモデルチェンジされ、人気の煌きシリーズも最近登場した、トヨタの人気車種の一つです。
外観も含め、一新された姿はどう変わったのか、ご紹介します。
力強い加速と、状況に応じて走行が可能となるヴォクシーのハイブリッドシステム。ミニバンクラスのシステムで、大人数が乗っても、力強い走りを可能とした。
ヴォクシーのモデルチェンジから登場するハイブリッドVシステム。1.8Lアトキンソンサイクルエンジンである2ZR-FXE型にモーターを組み合わせたリダクション機構付THS IIを採用したハイブリッド車はトヨタのハイブリッド技術の最先端を搭載した車です。
パワーを持ったまま、燃費向上を実現した、他にない走りもエコも追求された車に生まれ変わりました。
ガソリンエンジンも燃費向上に向けて、設定を変更した車。いったい、どうモデルチェンジを行い、新たなヴォクシーに生まれ変わったのか。
モデルチェンジされたハイブリッドモデルで、JC08モード 23.8 km/L とクラス№1の低燃費を実現しています。
モデルチェンジされた、ガソリンモデルは2WDで、JC08モード 16.0 km/L 4WDで、JC08モード 15.0 km/Lとなり、旧モデルよりも2.0km以上も燃費向上を達成しています。
エンジンの燃焼効率を高めることで、低燃費と高出力を両立する「バルブマチック」がさらに進化し、ガソリン車の大幅な燃費向上を実現しました。
また、国土交通省より「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定も取得しています。
今回、新たなハイブリッドの誕生と、ガソリンモデルもモデルチェンジで大幅な性能向上を達成したトヨタ・ヴォクシー。気になる価格帯はいくらぐらいなのでしょうか。
中古価格の情報も合わせてご紹介します。
モデルチェンジをしたヴォクシー、このグレードの価格は 希望小売価格が、約306万円からとなります。
快適温熱シートが標準装備となっているクラス最高モデルとなります。
モデルチェンジをしたヴォクシー、このグレードの価格は 希望小売価格が、約293万円からとなります。
モデルチェンジをしたヴォクシー、このグレードの価格は 希望小売価格が、約267万円からとなります。
ガソリンモデルの最高クラスとなります。
モデルチェンジをしたヴォクシー、このグレードの価格は 希望小売価格が、約267万円からとなります。
こちらは、15インチアルミを履く、ZSに比べ、ファミリー向けに近いクラスです。
モデルチェンジをしたヴォクシー、このグレードの価格は 希望小売価格が、約247万円からとなります。
【ヴォクシーの中古情報】
モデルチェンジした、ヴォクシーの2014年モデルは、中古価格も、175万円~360万円までとなり、人気が高いからか、ほとんど値が下がらない車です。
実際、モデルチェンジが発表されてから2年ほど経過しています、実際にモデルチェンジされたヴォクシーの購入者の声を聴いてみました。
《 満足している点 》
燃費でしょうね~
それ以外を求めるならガソリン仕様の方が軽快で軽いので良いかと。
《 不満な点 》
もっさりした発進加速ですね。こればかりはしょうがないのかも。
あとは足回りが柔らかすぎて、人によっては気持ち悪くなるかも。
《 総評 》
プリウスのシステムがベースなので、加速は大丈夫かと思いましたが、プリウスよりは軽快な感じがしました。
エンジンが始動したり、停止したりのシステムが素晴らしく、全く違和感が感じられないのがいいですね。
ただ、燃費の為かエアコンの効きがイマイチな感じがしました。ミニバンなのにコンパクトカー並みの燃費はいいですね。
《 満足している点 》
念願のトヨタの本当のハイブリットです。燃費も良く走りも良い
パーツも沢山出ており、ある程度値段も安いので弄りやすいです。
セレナとかクソハイブリットも乗車しましたがやっぱりトヨタはいいです。
後、静音性も高い。エアロやナビなども最新の良い物が付けられるのもポイントです。
《 不満な点 》
カッコイイヘッドライトランプですが夜は凄く見にくい。対向車が無いと車線が解らないことが。。
そのためフォグランプはイエローにして見ました。雨の視認性は本当に悪いです。
取り合えず内装がクソ。値段がヴェルファイアが見えてくる値段。ていうか届いている。。
何故かきらめきに比べればシートがクソださい。そして内張りがペロペロデス。無念
後、クラクションも昭和のクソみたいなのが付いています。
オーディオレス。これはある意味お徳になるかもしれません。
取り合えず外装もノーマルであればジジイカー。モデリスタ等ヤッパリ付けたくなる。
一番上のモデルでリアスポイラーはOPになるので注意。
流石にスポイラーは欲しいです。後期になると付くんでしょうけど
ドライブアシスト機能は欲しかった。家族カーには欲しい過ぎる。
《 総評 》
ニッサンセドリックY31から20年ほどで20台ほど乗り継いできましたが
完成度の高さはこの車が一番でした。レビューして見たい気持の高ぶる車です。
逆言えばこのサイズで商用ベース車両があれば欲しい位です。
取り合えず長いたびをすればするほど発見が多い。ドライブが取り合えず楽しい。
70系で結構満足していたので本当は要りませんでしたが
時代の流れを感じるほどの車です。室内空間や色ね満足しています
良く値引き50万引いてもらったとかこんなあるあるが有ると思います。
その中に実は純正用品などの値引きが入っている事も。。。
できれば本体値引きで勝負したいところ。下取りもかなり警戒したほうが良いと思われます。
中古車買取店も積極的に動いてくれます。1万アップなら勝負してくれる場合も
大いに有りますし。勝負するよのオーラさえ出しておけば向こうも商売です。
ただプロなので賭け引きは僕たちも良く知っていますので無茶は禁物です。(笑)
この純正用品て言う物は元々高値であり物は良いし保証は長いのですが
倍ぐらいしてしまいます。これでは二つ商品が買える事も有りますし
社外品も良い物も沢山でております。ナビなども進められましたが、安く安く乗ろうとしましたのでそうしました。
最終的にはそこそこであれば360万ほどで乗れそうです。全部込
モデルチェンジされて、価格が高すぎても、いけないので、内装などの価格を下げる努力が不満感を感じさせるみたいですね。その他の燃費性能は、満足していただけているみたいで良かったです。
2014年にモデルチェンジを行ったばかりのヴォクシーです。恐らく、モデルチェンジの前にマイナーチェンジが先に行われるでしょう。
2代目からのモデルチェンジといえば、7年間は行われておりません。しかも、ちょっとダーティなスタイリッシュさが、個人的にはあのヴォクシーらしさが帰ってきた感じがします。
そうすると、モデルチェンジから7年と言えば、2021年まで、モデルチェンジされないという計算にはなります。
マイナーチェンジはされるのではないかと思いますが、常に父と子の男のモデルを意識した車にモデルチェンジしてほしいものです。
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