インプレッサスポーツをさらにカッコ良くするパーツを紹介します。
2016/02/28
なみけん
ダイハツ発のオープンカー!車体のもつ可愛さや小ささが人気のコペンですが、今回は、そのコペンについて、コペンがどんな車であるかや、パーツ取り付け方について取り上げてみました。コペンオーナーやコペンに興味ある方必見!是非パーツをとりつけてみてはいかがでしょうか?
最初に、コペンがどのような車であるかについて見てみようと思います。
コペン
コペンは2002年より発売されたダイハツ発のオープンカーです。価格も新車でも200万前後で、そこそこのお値段。小さくて可愛い外見と、オープンカーという開放感が人気を呼んでいる車です。現在コペンには3種類あって、Robe、XPLAY、Ceroというどれも可愛らしいデザインの車が販売されています。
ダイハツとしては1993年に生産中止となったリーザスパイダー以来の軽オープンカーであり、軽市販車では世界初となる電動油圧ポンプの開閉式ルーフのアクティブトップ仕様をもつ。
今、密かにダイハツ「コペン」が注目され直している。コペンは昨年新型が発表された日本が生んだ世界最小レベルのオープン2シーターで、今春出たホンダ「S660」と並んで、日本独自の軽自動車カテゴリーから生まれた遊びグルマだ。
S660も最近話題ですが、やっぱりコペンも良いですね!
今回は、こんなコペンについて、その純正パーツがどんなものがあるかということに加え、パーツの取り付け方まで見てみようと思います。
さて、どのようなパーツがあるのかパーツやその値段についても、以下から見ていきましょう。
コペン 純正パーツ リヤスポイラー
コペンのパーツといえばまずはこれ!
リヤスポイラー、いわゆる羽と呼ばれるパーツですが、こちらは単体で36666円でした。
パーツを取り付けることでより一層安定した走行感を得ることができ、かつ翼のようなフォルムでよりかっこよくなりますね!
コペン エアディフェクターパーツ
お次はこちら、エアディフレクター。
調べていると、ここのパーツ、アクリル板でできているのですが、いろんな柄を入れている方が多いようでした!
こちら一式で8300円でした。
純正だけに限らずコペンはたくさんのパーツがあって、種類も豊富でたくさん楽しめるので、ぜひパーツを楽しんでください!
さて、次はコペンのパーツの取り付け方についてみていこうと思います。
コペン
コペンは後ろ姿もかわいらしいですね!
ここでは代表的なコペンのパーツ、リヤスポイラーの取り付け方をみていきましょう。
パーツ リアスポイラーの取り付け方
このコペンにリアスポイラーを取り付けていく様子を見てみましょう。
まず、型紙をコペンのトランクに貼り付けます。
それから、型紙の上から電動ドリルで穴をあけます。音と振動が大きいですがここが頑張りどころです。
小さい穴があきました。ここで型紙をはずし、本格的にリアスポイラーのボルトを取り付けるための大きな穴をあけていきます。
最後に、リアスポイラーについている両面テープをはがして取り付け、トランクの裏からボルトで固定します。
案外あっさりと取り付けれるようですね。
コペンの中古パーツについて価格やどのようなパーツがあるのか見ていきましょう。
中古パーツ リアバンパー
例えば上の写真のようなパーツ。
新品を購入するよりも十分安く買うことができます。
ただし!!
やはり中古なので、下の画像のように傷なども多いです。その点も考慮に入れたうえでちゃんとチェックしながら購入を検討してください!
中古パーツ シート
このシートは単体だと1万ちょっとでした。正規の新品を買うより少し安い程度の値段でしょうか
中古パーツで調査しましたが、出回りはそれほど多くないようです。
しかし、使っているコペンの部品が故障したり汚れてしまった場合は交換も考えたいですよね!!中古品でもきれいなものはちゃんとあるので、中古パーツなども調べてみるとよいと思います。
コペン
色々パーツを取り付けて楽しんでくださいね!
いかがでしたでしょうか!
コペンの純正パーツや取り付け方、中古パーツについてまとめてみました!
愛車のためにも、よいパーツ選びをしてください!
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