スタイリッシュSUV!ホンダ・ヴェゼルの内装とカスタムパーツ特集
2016/06/12
とん_k
1995年で生産を終了したビガーの内装及びインテリアを徹底検証します。3ナンバーワイドボディであるビガーの内装、インテリアは、どのようなものでしょうか?気になる内装・インテリアの他、ビガーの評価や価格帯なども一緒にご紹介したいと思います!
既に、生産が終了してしまったホンダ ビガー!
今回、ホンダ ビガーの内装・インテリアに関して詳しく調べていきたいと思います。
ビガーは、本田技研工業が生産、発売していたセダン型の乗用車です。1981年9月に販売を開始し、1995年に生産を終了しました。
今回、ホンダ ビガーの内装、インテリアを紹介していきます。
既に、生産を終了してしまったホンダ ビガー。
そんなビガーの内装、インテリアデザインを詳しく調べてみました。
なかなか評価の高いビガーの内装・インテリアですね。
ビガーの内装・インテリアは、高級感だけではありません。
ここでは、ビガーの優れた機能や収納も調べてみました!
こちらの写真は、ビガーのトランクルームです。ビガーの内装、収納に関して、トランクルームは、十分な広さが確保されているようです。
こちらの写真は、ビガーのメーターです。ビガーの内装、機能に関して、非常に見やすいメーターとなっており、視認性が高くなっています。
こちらの写真は、ビガーのサンルーフです。ビガーの内装、機能に関して、サンルーフがオプションですが、装備することが可能です。快適な車内空間が満喫できそうですね。
最終型の3代目ビガーは、2代目と比較すると、搭載されているエンジンとボディ寸法が変更されています。
それでは、その変更箇所はどのようになっているのでしょうか。
2代目のビガーは、1.8L 直4 SOHCエンジン、1.8L 直4 DOHCエンジン、2.0L 直4 DOHCエンジンを搭載したモデルが存在していました。最終型の3代目モデルは、2.5L 直5 SOHCエンジン、2.0L 直5 SOHCエンジンを搭載したモデルとなっています。
また、2代目モデルのボディーサイズは、全長4,535mm×全幅1,695mm× 全高1,355mmに対して、最終型の3代目モデルは、全長4,830mm×全幅1,775mm× 全高1,375mmと大きくなっています。
それでは、ビガーの内装・インテリアに関する評価はどのようになっているのでしょうか?
実際にビガーを購入した人の意見は、
・木目調パネル、インパネまわりは、高級感があります。また、シートの座り心地も最高です。
といった意見がありました。
視覚として分かりやすい内装・インテリアは車の印象を左右するとても大切な要素のひとつのようです。
今回は、内装・インテリアに関してフォーカスしてきましたが、そんなビガーの気になる価格は一体いくらなのでしょうか?
ホンダ ビガーのメーカー希望小売価格は、
・ビガー スーパープレステージLX ⇒ 2,483,000円
・ビガー 25S リミテッド ⇒ 2,673,000円
となっています。
また、ホンダ ビガーは、既に生産が終了してしまった車です。現在、中古車市場には、販売する車は存在しないようです。
以上、ビガーの内装・インテリアをご紹介致しました。
車のスペックはもちろんですが、乗った際の気分を決める内装・インテリアも購入の際には、大事なポイントのひとつとなるはずです!
これを参考に一度、ホンダ ビガーに試乗してみてはいかがでしょうか?
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