ドライバー憧れの的!ランボルギーニの新型車について知っておこう!
2016/11/21
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新型 カローラの登場!新型カローラは、今までのガソリンエンジンに加え、ハイブッリド車も追加!燃費や旧型との比較でトヨタ 新型カローラの魅力をご紹介します。カローラの購入を検討中の方、必見の記事となっておりますので、参考にみてください。
新型 カローラ
新型カローラのプラットフォームはマイナーチェンジですので、現行カローラにハイブリッドが追加された時点と同じで、デザインの変更などマイナーチェンジではありますが、先述したように安全装備と新しい1.5Lエンジンの搭載が目玉。
マイナーチェンジを受けた新型カローラには、目玉装備としてコンパクトカー向けの最新世代の安全装備「Toyota Safety Sense C」が搭載されています。
新型 カローラ
この新型 カローラの1.5Lエンジンは、ヴィッツにも搭載されている1.5Lと同じで、「13.5」の圧縮比、109ps/6000rpm、136Nm/4400rpmのスペックも同値になっています。
新開発の新型 カローラ1.5Lエンジンは、最高で23.4km/L(フィールダーは23.0km/L)。なお、ハイブリッド車は33.8km/L(アクシオ)。
新型 カローラ
新型 カローラの燃費性能はアクシオが23.4km/リットル、フィールダーが23.0km/リットルと、いずれも従来車から17%向上させた。また、ハイブリッド車(HV)もHVシステムの高効率化により、両モデルとも従来の33.0km/リットルから33.8km/リットルに改善している。
新型 カローラの新開発したエンジンは、ハイブリッド技術で培ったアトキンソンサイクルエンジン採用に加えて、圧縮比を13.5まで上げることで高熱効率化図り、VVT-iE(電動連続可変バルブタイミング機構)で幅広く燃焼をコントロールすることなどにより低燃費を実現したという。
加えて、新型カローラにアイドリングストップ機構を標準装備し、JC08モード燃費はアクシオで従来の21.4km/リッターから23.4km/リッター、フィールダーで21.2km/リッターから23.0km/リッターに向上した。
新型 カローラは、ハイブリッド開発で磨いた燃焼技術を生かした高熱効率・低燃費エンジンの1.5L新開発エンジン(2NR-FKE)を採用(2WD・CVT車)。走行燃費23.4km/L(カローラフィールダーは23.0km/L)の低燃費を実現。
新型 カローラ
今回発表したのは国内市場向けの新型カローラで、セダンタイプの「新型カローラ アクシオ」とワゴンタイプの「新型カローラ フィールダー」の2車種で構成されている。税込み価格は、新型 カローラ アクシオが135万7000円~208万9000円、新型 カローラ フィールダーが151万7000円~212万円。
新型 カローラ
新型カローラアクシオの変更点の一つは、ガソリン車・ハイブリッド車ともに燃費効率が良くなった事。
新型カローラアクシオの燃費は、マイナーチェンジをしてこんなに良くなりました。
●新型 カローラ ガソリン車
変更前:20.0km/L
変更後:23.4km/L
●新型 カローラ ハイブリッド車
変更前:30.0km/L
変更後:33.8km/L
新型 カローラは、トヨタの先進技術「トヨタセーフティセンスC」を搭載する。
新型 カローラ搭載のToyota Safety Sense Cの主な特長
レーザーレーダーとカメラを用いて優れた認識性能・信頼性を確保するとともに、衝突回避支援型PCS、LDA、AHBをパッケージ化。高速域まで対応する衝突回避支援/被害軽減性能を確保している。
新型 カローラ
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