ますます実態が不明なマツダプレマシーのモデルチェンジに迫ります!
2016/06/03
lalala.rararaura
世界120以上の国で販売されており、累計販売台数は300万台を軽く超えるスイフト!そんなスズキが誇る世界戦略車スイフトが、2016年にモデルチェンジ!そんなスイフトのフルモデルチェンジ後のスペック等をご紹介します!ぜひご覧くだい!
スイフトがモデルチェンジをするということで、
今回はスイフトのモデルチェンジについて調べていきたいと思います。
スイフト モデルチェンジ
スイフトはスズキが発売しているハッチバック型コンパクトカーで、日本を始めインドや欧州でも高い人気を誇っている車種です。そんなスイフトが2016年夏に、モデルチェンジを果たします。
ブースタージェットと呼ばれるダウンサイジングターボエンジンを搭載し、そこへ2014年~2015年に軽自動車で培(つちか)った
マイルドハイブリッド技術(S-エネチャージ)
次世代軽量プラットフォーム
を組み合わせて、燃費も走りも両立させたコンパクトカーが生まれることになります。
モデルチェンジするスイフトは一体どんな進化を遂げるのでしょうか?
やはり気になるのはモデルチェンジ後のエンジンスペックではないですか?
では、そんな気になるエンジンスペックを見ていきましょう。
スイフト モデルチェンジ
【エンジン】
現行スイフトは、1.2Lエンジンを搭載したスイフトと、1.6Lエンジンを搭載したスイフトスポーツがあります。
しかし、モデルチェンジ後はなんと1.0L直噴ターボエンジンを搭載!!
そのターボエンジンの名称は「BOOSTER JET」!!
・エンジン1.0L直噴ターボガソリンエンジン
・最高出力127ps
・最大トルク20.4kgm
ダウンサイジングターボは、小排気量ながらクラス上のトルクを発揮し、現行スイフトでもキビキビした走りが楽しめるので、次期スイフトはターボによるトルクの恩恵で、より速く、質の高い走りをしてくれそうです。
また、1.2Lハイブリッドを残し、スイフトスポーツにもダウンサイジングした1.4Lターボエンジンを搭載する予定です。
やはり燃費は気になるものですよね?
ではモデルチェンジ後のスイフトの燃費について見ていきましょう!
スイフト モデルチェンジ
モデルチェンジ後のスイフトには、
新型アルトのように、軽さで低燃費を実現するために次世代軽量プラットフォームを採用。
それにより、フルモデルチェンジ後のスイフトはターボ搭載でグイグイ走る上に軽いボディで低燃費(30km/L?)を実現するといわれています。
走りの楽しさと経済性に配慮されており、さらに実用・快適な高級感ある次世代コンパクトカーへと姿を変える日が楽しみですね。
さて、モデルチェンジ後のスイフトのエンジンスペックや燃費について見てきましたがやはり気なるのは価格でよね?
そこで、モデルチェンジ後のスイフトの価格について調べました。
スイフト モデルチェンジ
現行スイフトの価格が、
2WD・CVT 1,654,560円
4WD・CVT 1,838,160円
となっています。
しかし、モデルチェンジ後のスイフトの価格は、
140万円代と噂されています!
なんと現行モデルのスイフトよりも安くなるそうです!
これは経済的にも助かりますね。
ダウンサイジングタターボエンジンを搭載し、低燃費という素晴らしいモデルチェンジ後のスイフト!
では、そんなモデルチェンジするスイフトの発売日はいつなのでしょうか?
それを調べてみました!
スイフト モデルチェンジ
モデルチェンジを果たすスイフトの発売日は2016年夏(8月)頃となっています。
いつも通り遅れて、2016年秋頃にはスイフトスポーツが発売をする予定となっています。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局