ボルボのSUV!人気が非常に高く、おすすめなものを紹介します!
2016/08/21
あゆさみん
シボレーのSUV車の中でも人気のタホ!ここでは、そのタホがどんな特徴があるのか、気になる評価を紹介していきます。さらには、シボレー以外のSUV車の燃費比較していきます。なぜシボレーのSUV車が人気なのか?購入する際の参考にしてみてください。
1992年、タホは「シボレー・ブレイザー」と呼んでいた時期があり、1994年までは、2ドア・モデルだけでした。
1995年、シボレーはブレイザーを「タホ」と名を改めると同時に4ドアバージョンを追加しています。
1996年にはトラック・オブ・ザ・イヤーを受賞し増したた。タホは全長が短かったですが、GMT400プラットホームをベースとしていました。
シボレーには他にもSUV車がありますが、その中でも販売台数が多いシボレーのSUV車。
まずは、シボレーのSUV車タホがどんな車なのか、特徴や価格などを詳しく紹介していきます。
シボレー タホは、3代目2007年モデルとして、2005年後半にGMT900プラットホームをベースとした製造を開始しています。GM/クライスラーのアドバンスド・ハイブリッド・システム2を搭載したハイブリッドバージョンのタホが、2008年に追加されています。
搭載されているエンジンは、4.8L(V8・290馬力)、5.3L(V8・320馬力)、6.0L(V8・350馬力)の3種類である。
アメリカでは、95年より5ドアモデルが追加されていますが、日本には正規輸入されていいません。シボレー タホは、現在もフルサイズSUVとして現行モデルが販売されている。ホイールベースが長い原型モデルとして、シボレーからは、サバーバン、GMCからはユーコンXLが販売されています。
シボレーのSUV車はタホだけなく、他にもキャプティバ、トラバースなどがありますが、ここではタホの特徴や価格を紹介していきます。
アメ車としては若干マイナーかもしれないこの車種だが、とてもデザインや雰囲気がかっこいいし、大型で車内もとても広く物がたくさんのせられるので色々と重宝するところが良い点だと思う。
大きさやデザイン、アメ車の中ではとてもバランスが取れていて良い車だと思う。この車が出た当時はとてもかっこいいと思ったし、なかなかありそうでない渋さがたまらない車だと思う。なかなか維持するのは大変かもしれないが燃費などの面がクリアになればアメ車好きな人にはお勧めしたい車である。
パワー、トルクは申し分なし。加速も気持ちよく吹き上がってくれます。
ローダウンしているので純正ほどではないですが、ゆったり大型クルーザーに乗っている感覚。
室内は広いです。サイズのわりに見切りが良く取りまわりもし易い。
内装はシンプルですが、シート等の高級感はあります。
大満足。故障、不具合も全くなく、快適。乗っているだけで気分がいい。なんといっても、ドロドロエンジン音が最高!国産SUVの車の人にすれ違い様にガン見されます。あと、アメ車のお友達さんにも。
①乗り心地、ハンドリングが従来のアメ車とは違い乗用車並み(コーナーリングも○)
②懲りすぎていないシンプルな内装が○。且つ高級感もある。
③自分が気に入っているスタイリング。厚みのあるボンネットが最高!
④エンジンのレスポンスが最高。出だしの加速は特に○
シボレーのSUV車のタホ、現在は3代目ですが、アメ車ということで、好きな方も多いようです。
大人のプラモデルのようにいろいろカスタマイズされる方もいらっしゃるようです。
幅広い層のお客様に好評です。
搭載されているエンジンは、4.8L(V8・290馬力)、5.3L(V8・320馬力)、6.0L(V8・350馬力)の3種類ですが、ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパンは2008年11月10日、ハイブリッド車のフルサイズSUV「シボレー・タホ・ハイブリッド」を報道向けに公開しています。ただ、残念なのは、同社の環境・エネルギーに対する取り組みを説明するのが目的で、日本での販売予定がないということです。
ぜひ、日本でも販売を熱望します!
シボレーのSUV車タホはエンジンによって価格が変化していきます。
一番、取り扱われているエンジンは5.3Lタイプが多く、
新車では、627~698万円となっています。
また、中古車では、38~690万円と幅があります。
やはり、年式・走行距離によって幅がありますが、平均価格 329.7万円となっています。
続いて、シボレーのSUV車タホの評価を見ていきましょう!
自動車を購入する際の条件として、もちろん価格も大事ですが、実用性や安全性なども気になりますね。
タホの乗り心地や実際使用する上での評価はどのようなものなのでしょうか。
静粛性の高さ、豪華な内装、装備。高級車を感じます。 とても乗り心地が良く、運転もとても楽にできます。
積載能力もそこそこあるのでオールラウンドに活躍する車。 揺れが少なく音も静か、高級感のある内装は乗っていてとても居心地が良い。
285馬力、トルク44.9kg‐mを発生する5.3リッターエンジンが搭載されている。出だしのトルク感では旧型に一歩引けを取るが、その後の伸びはこちらの方が一枚も二枚も上手である。しかも新型車らしく、室内の静粛性が格段に高く、高級車としての資質も先代よりは上である。
また、2000年からのタホにはリアの足回りにコイルスプリングを使用するようになり、挙動、乗り心地全てが洗練されている。
室内はゆったりとしており、前席・後席問わず、シートではソファのようにくつろぐことができます。室内には8人~9人が乗車可能です。
このスペースは、大容量のラゲッジスペースとしても活用できます。あらゆる局面でゆとりをもって活用できる一台です。
もう一つの魅力となっているのが、圧倒的なパワーです。タホには、5.3L V型8気筒エンジンが搭載されています。圧倒的なパワーを誇るこのエンジンは、走行状況に応じて8気筒から4気筒へと切り替え燃費を向上させる機能を搭載しています。
この他、滑りやすい路面や悪路などで走行中に、不安定な走行を回復させるスタビリティトラックシステムなどの安全装備も搭載しています。やはり本格SUVと思わせる走行性能を誇ります。
いくつかのシボレーのSUV車タホの評価を見ましたが、満足している人が多く、評価としては良さそうです。
やはり多少、人の好みによる場合もありますが、気になる人がいたら販売店・取扱店へ足を運んでみるのも良いと思います。
気になるシボレーのSUV車の燃費と他のメーカーのSUV車の燃費比較を見たいと思います。
駆動方式によって燃費の誤差がありますが、「燃費」や「実燃費」で見てみましょう!
平均燃費:4.5km/L
市街地燃費:4.3km/L
高速燃費:6.0km/L
カタログ燃費: 8 km/L(10・15モード)
実燃費:6.5 km/L
カタログ燃費::9 km/L(10・15モード)
実燃費:8.6 km/L
今回は、すべて外国車のSUV車を比べましたが、シボレーのSUV車も含め燃費はあまり変わらないことがわかります。タイプによって燃費や実燃費は変わりますが、外国車ということで数値は悪くはないと思います。やはり、パワーや大きさ、ゴツさを見ていくと、魅力のある自動車であるなと感じますね!
いかがでしたか?
今回はシボレーのSUV車タホを紹介しました。その他にもシボレーのSUV車はありますが、その中でも人気のSUV車です。
購入の検討する際には、今回の特徴や評価などを判断材料の1つにしていただければと思います。
最後にシボレーのSUV車タホの動画を載せるので、参考にしてみてください。
シボレー タホLT
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