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フォルクスワーゲン ポロ 日本でも乗りやすいコンパクトボディ

日本の街中にフィットして乗りやすいコンパクトボディなフォルクスワーゲン ポロ。そんなポロの魅力やエンジン、価格、燃費などを紹介

フォルクスワーゲン ポロ

フォルクスワーゲンポロ TSIシリーズ

標準タイプのポロ コンパクトなボディは未だに愛され続けている

フォルクスワーゲン クロスポロ

SUVを意識したクロスポロ レジャーにも使われる

フォルクスワーゲンアップ登場前はフォルクスワーゲンのベーシックモデルだったフォルクスワーゲンポロだが日本の街中にもマッチするコンパクトなボディで今なお高い人気を誇っている。標準タイプとSUVを意識したクロスポロの2タイプが存在する。

エンジン

標準モデルであるTSIシリーズには 90psを発生する4気筒 1.2Lターボエンジンが搭載される。スポーティな走りを実現するブルーGTモデルには4気筒1.4Lターボエンジンが搭載され、両方とも7速デュアルクラッチATが組み合わされる。

ブルーGT

スポーティな走りが可能なブルーGT

燃費

TSIシリーズは燃費22.2km/L(JC08)、ブルーGTモデルは21.5km/L(JC08)と優れた燃費性能を誇る乗りやすい車だ。

価格

TSIシリーズは228万4000円〜クロスポロは280万5000円ブルーGTは289万2000円

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